世界中をぷらぷらしてきた

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警察署へ連行された俺は3階の取調室らしき部屋へ連れていかれた。Iさんは取調室に入る事を拒否されたが、俺がまともに英語を話せなかったので通訳といった形で同席してもらう運びになった。

警官「それでお前、パスポートはどこに行ったんだ?」

俺「多分今日落としました」

警官「どこで?」

俺「分かりません。エルサレムのどこかです」

警官「とりあえずパスポートもない、身分も分からないお前を解放するわけにはいかない。しばらくここで過ごしてもらうがいいな?」

俺「しばらくって・・・ふぇえええええ・・・」

I「ぷら君、落ち着いて」

俺「だって・・だって・・・」

I「あの、もしかしたら宿にある可能性もあるんです。だから今日は一旦宿に戻らせてくれませんか?身元の保証なら僕のパスポートを使ってください」

警官「しかしだな・・・・」

俺「おでがいじまずーーー・・・・・うううううぅうぅぅぅうう」

I「明日また必ず来ます。だから今日は戻ってもいいですか?」

警官「それならば一応紛失したという証拠に紛失届をだしてもらいたい。何もしないでここから帰すわけにはいかないからね。お前、パスポートの番号は覚えているのか?」

俺「はいぃぃぃぃいいいい・・・・」

警官「確かアレンビーブリッジからの国境越えだたな?」

俺「はいいいいいぃぃぃぃぃいいい・・・・」

警官「国境に問い合わせてみよう。それでもし、お前が嘘をついてたら分かってるな?」

俺「Iさん、国境の名前あれでいいんですよね・・・?」

I「うん、確かだと思うよ」

警官「じゃあ、私が書くから質問に答えて」

俺「はい・・・・・」

I「ぷら君、とりあえずもうビール飲むのはやめようよ」


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こうして1時間程取り調べをうけて俺は解放された。

俺「Iさぁぁぁぁぁん・・・俺・・・俺・・・・」

I「ほら、泣かない。ぷら君ちょっと落ち着いて思い出してみようよ。どこかでパスポート出さなかった?」

俺「全然記憶にないです・・・。Iさんと一緒に歩きまわって・・・踊って・・」

I「そうだよね。俺も一緒にいたけどパスポート出したりしなかったもんなぁ」

周辺では祭りがいまだ続いていたが、俺の中では完全なるお通夜モードだ。

I「とりあえず、ある事を願って宿に戻ろうか。何か奇跡があるかもしれないしさ」

俺「でも・・・確かに宿を出たときに持ってたんです。Iさん、俺もう少し探していきます」

I「そっか。でも迷ったりしない?大丈夫?」

俺「はい。とりあえず、あそこの床屋?人が大勢いるので行ってみます」

I「あんまり無理しないようにね」


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(Iさん撮影、床屋に聞き込みする俺の図)


俺「あの・・・」

床屋「お、客か?」

俺「いや、客じゃないです。俺パスポート無くしたんですけど見たりしませんでしたよね・・?」

床屋「知らんなぁ。とりあえず困ってる様子だから知り合いに声かけまくってやるよ」

俺「本当ですか!?」

床屋「ま、中に入って待ってな」

I「ぷらく~ん!どうしたの?あったの?」

俺「いや実はこれこれこういうわけで・・・・」

I「なんか危なっかしくて見てられないから俺も一緒に探すよ。宿は10分もあれば見れるしね」

俺「Iさん・・・愛してます」


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そして俺は何故か床屋の待合室で待つ事になった。


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完全に浮いているのがお分かり戴けるだろう。

床屋「おいジャパニーズ」

俺「はい!どうでしたか?」

床屋「お前の番だ。座れ」

俺「へ?」

床屋「ほら」

俺「Iさん、なんて・・・・?」

I「なんか座れって言ってるけど・・・・ぷら君、何の話したの?」

俺「いや、パスポートの話ですけど・・・・」

I「とりあえず行ってみたら?」

俺「はぁ」

俺は床屋のおっさんに言われるまま椅子に座った。俺は不安そうにIさんを見る。




ブイイイイイイイイ~




俺「ちょっと!!!!ストップ!!!ノー!!!ノォォォォー!!!!」

床屋「なんだ?」

俺「なんだじゃねぇよ!何バリカン使ってんだよ」

いくら怒っても時既に遅し。俺の左のモミアゲは消滅していた。

俺「洒落になんねー!!!!」

I「あはははははははww」

俺「ちょっとIさん、何してくれてんすかこのおっさん!!」

I「なんかおっさんパスポートの話なんか何も聞いてないって言ってるけど・・・・」

俺「えー!?!?」

床屋「ほら、続きやるぞ。それじゃ格好悪いだろ」

俺「お前がやったんじゃねぇかよ!!」

I「でもそれじゃマズイよ・・・wwせめて左右対称にしたほうがいいって・・www」

俺「マジで言ってるんですか!?えー!!あー!!ちょwwもうwwwどうにでもしてくれ」

床屋「動くなよ~」





ブイイイイイイィ~






パスポートを探しに来た俺は15分後ゲーハーになった。
コメント
この記事へのコメント
どうしてこうなったwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2010/06/24(木) 13:49:36 | URL | #-[ 編集]
Iって旅を始めて以来のまともな同伴者だな
2010/06/24(木) 15:15:36 | URL | #-[ 編集]
Iさんいなかったら死んでもおかしくないレベルwwwwwwwww
2010/06/24(木) 17:39:19 | URL | #-[ 編集]
ありwwwwwwえないwwwwwwwwwwww
2010/06/24(木) 20:31:56 | URL | #-[ 編集]
超www展ww開wwwwキタwwwコwwwwレwwww
(髪型的な意味で)頭おかしい人じゃねえかwwwwww
2010/06/26(土) 20:32:53 | URL |   #-[ 編集]
流れがw全然読めないよw
2014/12/29(月) 12:38:08 | URL | #-[ 編集]
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