世界中をぷらぷらしてきた

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Oが居なくなってから俺は二晩女子ドミで1人過ごした。日中は特に何もする気が起きずメコン川へ行っては景色を眺め、宿に戻ってはロビーに山積みにされた旅人達が置いていった小説などを読みあさった。ここまで毎日が瞬時に終わった感じがしていたのに、ラオスに来てから時間が過ぎるのを長く感じる自分がいる。このまま帰国の日までこんな生活を続けても全く意味が無い。俺は三度タイへ戻る事を決心した。


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あれからシャワー事情は把握したのだが、トイレだけは未だ理解できない。便座がない。どうやって大をするんだ。これまで俺は空気椅子の格好で大をふりしぼっていた。が、空気椅子である。思うように事を成す事ができず、それでも頑張って事を済ませると決まって「ひょうたん型」のアレが出た。一度和式のようにこの便座部分に座り頑張った事があったが安定感がなく、捕まる場所もないのでやはり出たのは「ひょうたん型」であった。食事中の方がいたら大変申し訳ないと思う。


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昼に宿をチェックアウトした俺はバックパックを担いで外へ出た。昨晩降った雨のせいで道路はグチャグチャだ。宿近辺の地図は頭の中に入っている。タイへ戻る方法は調べていなかったが、きっと来たときのバス会社へ行けばバスは出ているはずだ。


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トボトボと俺は歩いた。タイはもしかしたら再び訪れる機会があるかもしれない。ベトナムもいまや観光地としての地位を確立しているので訪れるかもしれない。カンボジアもアンコールワットがある。また何かの機会で来るかもしれない。だが、ここラオスに来る事はもうないんだろうと思うと少し寂しくなった。先日のモメ事があったにも関わらず俺がラオスを好きだと思うのは何故だろう。それはきっとこの1ヶ月以上の旅の間で忙しく過ぎた時間、心身共に打ちのめされていた自分を休ませてくれた土地だったからに違いない。あのバイタクのおっさん事件さえなければ・・・。もっと良かったのに・・・・。




チクショー!!




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そうこうしている間に俺はバス会社の前へと到着した。会社の前には俺が乗ってきたのと同じバスが停車しており、その前にはこれから乗り込むのであろう欧米人の姿もあった。

俺「あの、タイに行きたいんだけどここからバスって出てる?」

バス会社「ああ、ちょうど目の前に止まっているバスはタイのバンコク行きだ」

俺「おおお!乗りたいんだけどいくら?」

バス会社「残念だけど満席なんだ。その次でもいいかい?」

俺「だって3~4人しかいなかったよ?なんで満席なのさ?」

バス会社「このバスはここだけじゃないんだ。他の宿の前にも回って旅人を乗せながらタイへ向かうのさ。ラオスとタイの国境でも数名乗せるんだ。悪いがこの次のバスでいいかい?」

俺「そっか・・・じゃあ仕方ないよね。次のバスはいつなの?」

バス会社「6時間後だ。タイへのバスは一週間に1本しか運行していないから、これを逃すと来週になる。乗るかい?」

俺「乗る!乗ります!」


俺はバス会社にタイから乗ってきた金額+50バーツを支払った。ラオスではタイバーツも使えるのだ。何故50バーツ高いかと尋ねると、タイまでの移動の間に食事休憩が1回あり、そこでの食事代なのだそうだ。嘘か本当か知らないけれどこのバスに乗らないことには俺は帰れない。俺は代金を支払った。

バス会社「じゃあ、6時間後にここの前にいてくれ」

俺「うん。分かったよ」

その後俺はネットカフェやら屋台やらでどうにか時間を潰し、6時間後バス会社の前へ向かった。時刻は夕方5時、バス会社のシャッターは閉まっていた。「また騙された!」そう直感で思った俺はバス会社のシャッターを叩きまくった。すると中からおっさんが出てきた。

おっさん「なんだ!?」

俺「なんだじゃないんだけど!俺ここでバスのチケット買って、5時にここに来いって言うから来たのに店は閉まってるしバスもいないじゃないか。どうなってんだよ」

おっさん「どれ、チケットを見せてみろ。ふむ、確かに5時にここだな。もうちょっとで来るはずだ、ここで待ってなさい」

そう言うとおっさんは店の中へ戻っていった。俺は待った。そしてバスが来たのは30分後だった。中には既に大勢の欧米人が乗っている。

ドライバー「お前?乗るのか?」

俺「乗ります。これ、チケットです」

ドライバー「よし、乗りな」

中に入ると満席で椅子が一つも空いていない。俺はドライバーにその旨を伝えた。

ドライバー「国境まで20分だ。悪いが立っててくれ。国境から大きなバスに乗り換えるから、そしたら席も空くはずだ」

金を払っているのにどこかおかしいが、欧米さんの前で小心者の俺は立ったまま国境へ向かった。


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国境に到着し、タイへの入国手続きを済ませる。その後どこに向かったら良いのか分からないので欧米人についていくと大型バスがそこにはあった。まるで日本で走っているような立派なバスだ。このバスなら熟睡できる!俺の胸は高鳴った。バスは広々としており、2人分の座席を1人で使ってもOKだった。俺はバックパックを足元に置き、リラックスした。だが忘れてはいけない。タイからラオスに来たときのバスは散々だった。そしてこのバスも立派なれど同じバス会社。何があっても不思議ではない。


バスは静かに走り出した。乗り心地の良いサスペンション。フカフカのシート。適度に効いたエアコン。そして爆音の音楽。






やはり・・・。








しかし慣れというのは恐ろしいものである。その音楽も今の俺にとっては子守唄だ。俺は気持ちよく眠った。今まで板みたいなベッドに寝てきたのでこのバスの座席が非常に気持ちいい。本当に俺はスヤスヤと眠った。だがしかし、またもや恒例のマイクパフォーマンスで乗客全員が起こされた。


ドライバー「はい、起きてください!ここでご飯を食べます」

時計を見ると丁度夜中の12時だ。周りの欧米人も目をこすっている。渋々バスを降り、案内されたレストランへと入る。ドライバー曰く、ここで1時間の休憩を取るようだ。その間バスはガソリンを入れに行くようで、このレストランで1時間待つことになった。俺は困った。なにせ俺は英語がろくに話せない。周りは欧米人バックパッカーばかり。勿論会話にも入れなければ同じテーブルに座ることもできない。


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結局俺は欧米人グループを眺めながら1人飯を食い、日本から持ってきた電波圏外の携帯電話を耳にあて会話をするフリをして1時間耐え忍んだ。


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地獄のような1時間を過ごし、再びバスは走り出した。そう何度も起こされると眠るものも眠れず、だが眠らないと真っ暗になったバス車内では退屈を持て余してしまう。俺はとにかく目閉じ眠ることに専念した。食事休憩が終わってからバスの中の音楽は鳴らなかった。おかげでどうにか俺は眠ることができた。














「みなさ~ん!起きてくださ~い」












今度はなんだ・・・。やっと眠ったのに何でこう何度も起こすんだ。


ドライバー「順調過ぎて予定より4時間早く到着しました。タイですよ~」

周りを見渡すと完全にタイ。しかも見覚えのある街並みだった。カオサンだ。いつの間にかカオサンまでバスはたどりついていたのだった。しかし外は大雨だった。うむを言わさずバスから降ろされる。時計を見ると午前4時。今更宿なんか探せない。俺は困り果てた。


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仕方が無いので俺はカオサンにある飲み屋で朝まで耐えることにした。カオサンは眠らない。どこかしらに必ずやっている店がある。そして2時間もすれば朝になる、それから宿を探してチェックインすればいい。俺はカオサンを歩き出した。すると飲み屋の方から声がする。

女性「どこ行くの~?」

俺「ああ、こんな時間だから宿がなくてどこかで朝まで飲んで時間潰そうとしてたんだ」

女性「じゃ、一緒に飲まない?私も仕事終わって暇なのよ」

おいおい、なんだこの流れは。タイ人の女の子に逆ナンされてるぞ俺。しかもメチャクチャに可愛いじゃないか。

俺「あのさ、いいけど俺お金ないよ。大丈夫?」

俺は財布の中身を見せた。

女性「大丈夫よ、本当にプライベートで飲みたいだけだから」

俺「ほんと?そんじゃ行こう」

俺はその女性と適当にバーへ入った。女性の名はターニャだった。23歳でバーで仕事をしているらしく、今ちょうど仕事帰りなのだそうだ。ターニャは俺の下手くそな英語をちゃんと聞いてくれた。聞かれた事に俺が答えられないで困っていると、別の簡単な単語で説明してくれたり、メモを使って筆談で会話してくれた。俺はメチャクチャに楽しかった。


1時間程で4~5杯の酒を飲み、気分が良くなってきた俺にターニャが寄ってくる。

ターニャ「ねぇ、彼女いるの?」

俺「え?日本に?いないよ~」

ターニャの手が俺の太腿に伸びる。

俺「え・・・あ・・・・ターニャ?」

ターニャ「私の事嫌い?」

どどどどどうなってるんだ?何がどうなった?

俺「ターニャ?酔っ払ってる?」

ターニャ「酔ってないわよ。チュッ」

ターニャは俺の頬にキスをした。そしてターニャの手が太腿から俺の股間へと伸びる。

俺「ちょちょちょちょ、ターニャ!ここお店だしまずいよ」

ターニャ「大丈夫よ」

俺「え?!ちょ、マジで!?」

ターニャ「はい」

今度はターニャが俺の手をとり、ターニャの太腿へ乗せる。ミニスカートのターニャの生足に触れる俺の手。

俺「・・・・。」

既に俺の頭の中はあんな事やこんな事でフル回転していた。

ターニャ「ねぇ、私のも触って?」

俺「え?」

ターニャ「早く」

そう言ってターニャは俺の手を自分の股間へと導いた。それと同時に俺の唇にキスをしてきた。本能で俺もベロンベロンに嘗め回した。周りの欧米人の視線も気にせずに。そして酔っていたのか、俺の手はターニャの股間最深部へと伸びた。





ん?




ターニャ「うふふふ」




んんんん?



ターニャの股間には俺にもついているアレがついていた。



俺「タ・・・ターニャ?」

ターニャ「うふ、私男なの」










俺は気を失った。
コメント
この記事へのコメント
やっっっぱりなwwwwwほんと女運ないなーww
マチュピチュでの再会で運を使い果たしたか?

それにしても何で悪いことはいちいち2回ずつ起きてんだよwww
2010/05/14(金) 16:32:07 | URL | #-[ 編集]
クッソワロタwwwwwwwwww

>タイ人の女の子に逆ナンされてるぞ俺。しかもメチャクチャに可愛いじゃないか。
でもかわいいのか・・・
2010/05/14(金) 16:55:48 | URL | #-[ 編集]
キャッチかと思いきやまさかの展開www
2010/05/14(金) 17:22:57 | URL | #JalddpaA[ 編集]
ちょっwwwターニャwwwwwうひょょょwwww
2010/05/14(金) 22:14:17 | URL | ヒナカナ #t50BOgd.[ 編集]
ワロタwwwwww
でもマジで多いらしいね。
2010/05/14(金) 23:51:28 | URL | r #-[ 編集]
次回!『ぷらぷら処女喪失!?でござるの巻』
2010/05/15(土) 00:48:32 | URL | #-[ 編集]
次回!『ぷらぷら○○○喪失!?でござるの巻』
2010/05/15(土) 00:49:10 | URL | #-[ 編集]
アッー!
2010/05/15(土) 12:20:05 | URL | #-[ 編集]
ぶはっっはっはは 俺も気を失ったよw

俺ならやってたなwwww
2010/05/15(土) 13:18:33 | URL | かけません #-[ 編集]
タイのオカマってかわいいんだよな
だから怖くてゴーゴーバーで女買えない
2010/05/15(土) 15:58:01 | URL | #-[ 編集]
おおおお、ここで気を失ったら
「介抱」されちゃうじゃんwwww
2010/05/16(日) 04:47:29 | URL | #-[ 編集]
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