世界中をぷらぷらしてきた

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お通夜のような深夜の晩餐を終え、俺は部屋へ戻った。完全にアウェーな雰囲気ではあったが、こうして個室があるだけでもありがたい。俺はベッドに横になった。既に時刻は深夜の1時を回っている。

「はぁ・・・明日は何をするんだろう」

少し気重な感じで寝転がっていると無性にトイレに行きたくなってきた。考えてみれば随分ビールを飲んだ。しかしトイレに行くにはリビングを通らなければならない。だが我慢するのは不可能だ。俺は仕方なしにリサがまだリビングにいると信じ、部屋から出た。左を振り向きリビングを確認すると、そこにはリサの姿はなく、リサパパがウィスキーをチビチビやっているだけであった・・・。

俺「は・・・はぁ~い。あの・・・トイレ・・・」

リサパパ「・・・・・」

リサパパは何も言わずに後ろにあるドアを指差した。トイレに入り用をたす。こんな重苦しい雰囲気ではウ○コすら出来ないではないか。俺は誓った。絶対に婿になど行かないと。

用を済ませ外に出るとトイレの前にリサが待っていた。

リサ「ぷら、このままシャワー浴びちゃって」

俺「え?今日はいいよ」

リサ「駄目だよ。バスタオルとかここに置いとくね」

俺「えええ・・・ああ・・・はい」

俺は再び扉の中に入りシャワーを浴びる事にした。意味も無く念入りに股間を洗い、リサが使っているシャンプーだと意気込んで洗っていたが、考えてみるとリサパパも同じものを使っているのだなと思うとゲンナリした。わずか5分程度のシャワーを終え、体を拭いていると扉一枚挟んだリビングがなにやら随分と騒がしい。シマウマ柄のパジャマに身を包んだ俺はそのままそっと扉を開けた。

リサ「ビックリしたよ~!!」

リサママ「よく来たわね!!」

リサパパ「おかえり」

俺「あの・・・」

リサ「ぷら!こちら私のお兄ちゃん!そしてこっちがお嫁さんだよ!」

俺「え・・・?なんでこんな時間に・・」

リサ「泊まるって言っといて驚かせようと帰ってきたんだって~!」

俺「ああ・・・あの・・はじめまして。ぷらと申します」

リサ兄「はじめまして」

リサ姉「こんばんわ、こんな時間にビックリさせちゃったわよね」

俺「おおお!英語!!」

リサ「そうそう、2人とも英語の先生なんだよ~」

俺「へぇ~」

謹賀新年に加え、新婚旅行から戻った家族がいる所に突然お邪魔してしまい浮いている俺だが、今まで会話の中心が俺であったのが新婚旅行から戻った兄とお嫁さんに移ってくれるのは非常に有難かった。

リサ兄「父さん、飲もうよ!これ買ってきたんだ」

リサパパ「おお、よしよし、じゃあ皆で飲もうか」

俺「わ~い」

リサパパ「君は疲れてるんだから早く寝なさい」

俺「は・・・・はい」

リサ「ちょっと!別にいいじゃん!!」

リサパパ「なに!?大体だなぁ・・・」

俺「はわわわわ・・・寝ます!僕寝ます!!すぐ寝ます!!!」

リサ「ぷら大丈夫だよ!いいから飲もう!」

俺「いや、パパさんも家族水入らずで過ごしたいだろうしさ、俺は寝るよ!」

リサ「あ~もう。気分悪い。せっかく楽しかったのに」

リサ兄「ぷら君だっけ?いいから一緒に飲もうよ。ほら、お父さんも」

リサパパ「む・・・うむ」

俺「いや・・・あの・・・」

リサ兄「はい」

俺「有り難う・・・」

その後、家族+αでの飲み会が始まったが会話の9割がハングルな為に俺は一杯だけ戴き、布団に入る事にした。リビングではまだ随分と盛り上がっている。今俺がなんでここに居るのかを必死で考え、そして明日からの事を考えて俺は目を瞑った。最悪明日から釜山に行くと言えばいい。どう考えても旧暦とは言え正月の元旦早々にお邪魔するのは失礼にあたるだろう。まして兄夫婦が新婚旅行から戻ってきたばかりだ。家族水入らずを邪魔することはできない。そんな事を考えていた時だった。

コンコン

俺「!?」

コンコン

俺「はい!」

リサ「ぷら?もう寝た?」

俺「あ・・大丈夫だよ」

リサ「入っていい?」

俺「うん」

リサ「さっきはごめんね」

俺「いや、全然大丈夫だよ」

リサ「本当にお父さんムカつくんだよね」

俺「そんな・・当然だよ」

リサ「ううん。うちのお父さんは昔の韓国人と同じ古い考えの人なんだよ。お母さんは専業で家で働けって言われてるしさ、私もピアス開けただけで怒られたし。だから私もお母さんもお父さんを嫌いなの」

俺「まぁねぇ・・どこの国でも同じなんだねぇ・・・」

リサ「うん!だからお父さんとか関係ないから何言われても気にしないでね」

俺「有り難う」

リサ「それで明日なにする?」

俺「明日・・・あのさ・・実は俺釜山に行こうと思うんだよね」

リサ「え!?」

俺「ほら、本当に変な意味じゃなくて最初から釜山に行ってみたいって言ってたじゃん?」

リサ「だって釜山は遠いよ?」

俺「うん。だからさ、ちょっとブラブラしてくるから、戻ったらまたソウル辺り・・・で・・・」

リサ「グスッ・・・ヒック・・・・」

俺「ちょちょ・・・・・」

リサ「お父さんのせいだ・・・」

俺「いやいやいや!!!そんな事ないよ!!誰も悪くない!悪いのは俺だよ!!」

リサ「ちょっと言ってくる」

俺「待って待って!ストップ!!ウェイト!!!」

リサ「明日ね・・お兄ちゃんとお姉ちゃんがどこか連れてってくれるって言うからさ・・・」

俺「うんうん」

リサ「それでね・・・ぷらも一緒にって言ってくれたから今来たんだけどね・・・」

俺うんうん」

リサ「でも・・ぷらは行かないって・・」

俺「いやいや行くよ!行きますよ!喜んで行きますよ!」

リサ「本当!?」

俺「うん!お世話になります!」

リサ「じゃあ明日は9時ね!」

俺「あい・・・」

リサ「明日はお正月でお祝いだから、お正月っぽい所にいこうね」

俺「あい・・・」


lDSC02053.jpg


翌日、賀正民族村へリサ兄、リサ姉、俺、リサ従兄弟と行くこと決定。
コメント
この記事へのコメント
wwwがwwwんwwwがwwwれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2010/12/23(木) 19:29:06 | URL | #-[ 編集]
リサかわえええwwwwwwwwwww
2010/12/23(木) 21:27:36 | URL | #mQop/nM.[ 編集]
リサかわいいペロペロ
2010/12/23(木) 21:44:56 | URL | #-[ 編集]
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